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Maklay62 / Pixabay

本気度合いを伝えましょう

大前提として、そのマンションの購入を本気で考えていないといけません。値引きやサービスの条件を聞き出した上で「検討する」というお客様の場合は営業マンもあまり真剣に応対しません。

「こちらの条件を呑んでくれたら契約する」という意思表示をしっかりすれば、担当営業マンの態度も変わってきます。逆に、そうした姿勢が無いと上司に相談することすら困難です。

そもそも資金計画は大丈夫?

また、現金購入では無く、住宅ローンを利用する予定なら、資金計画がきちんと成り立つことを示すことが大切です。可能なら適当な金融機関で住宅ローンの事前審査をして「承認」をとっておいて下さい。

そうしておくと、営業マンは上司に相談しやすくなります。上司から値引きを承認して貰ったものの、住宅ローンをパス出来ずに結果的に契約出来無かったという状況になることを営業マンは恐れています。

営業マンを味方につけましょう

そして、更に気を付けたいのは「売れ残りだから値引きしろ!」といった高圧的な態度を決して取らないということです。私も実際にそうした態度のお客様を担当したことが有りますが、値引き出来る状況だったにもかかわらず丁重にお断りしました。

大多数の営業マンは、1件でも契約したいと常に思っています。しかし、こちらを馬鹿にした様な態度や高圧的な態度をとるお客様は、経験上、何かしらのクレームになる可能性が高いことも知っています。

クレームに発展すると、相当なエネルギーと時間を費やすことになりますので、「契約したとしても、あとあとクレームになるかも知れないなぁ。」と考えれば敢えて契約しないという判断を下すことも有るのです。

これとは正反対で、低姿勢でお願いされると、「このお客様の為に出来るだけなんとかしてあげたい」と思います。担当営業マンをうまく味方に付けて交渉すれば、思っていた以上の値引きやサービスを引き出せるかも知れません。

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