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White77 / Pixabay

30代4人家族は3LDK?4LDK?

そのお客様は30代のご夫婦と4歳の男の子、2歳の女の子の4人家族です。モデルルームに来場される様々なお客様の中で割合が多いご家族構成です。

ファミリータイプの分譲マンションで中心になる間取りは3LDKと4LDKです。お子様がお一人の3人家族の場合は3LDKを購入されることが多いのですが、4人家族の場合はどちらにするかを迷われることが多くなります。

迷われる理由は、当然ながら【予算】との兼ね合いです。一般的に3LDKは専有面積70㎡前後の中住戸、4LDKは90㎡前後の角住戸をつくることが多くなります。その為、【専有面積の差+角部屋のメリット】の分、販売価格の差が大きく開きます。予算を考えなければ殆どの方が4LDKを選ぶことになるはずです。

間取りを決める判断材料は?

例えば、3LDKが4,000万円で4LDKが5,000万円だった場合に1,000万円の差をどう捉えられるかということになりますが、これを許容出来るか否か、もしくは、必要かどうかはお客様の事情により異なりますので、私は支払いの継続に懸念が有るケース以外では基本的にどちらかをお勧めするということはしません。

決めるのはあくまでもお客様ですので、営業マンの私からは、判断頂く際の参考になる材料をお伝えするのみです。私が良くお話しするのは次の様な内容です。

  • 角部屋と中部屋のメリット、デメリット
  • お子様の成長に合わせた、それぞれの間取りの使い回し
  • 販売価格(値付け)の根拠
  • 将来、賃貸で運用する時と売却する時の見通し
  • 専有面積による固定資産税や管理費等のランニングコストの差

3LDKにするか4LDKにするか等、間取りの選定で迷われた際には、こうした部分を担当営業マンにお聞き頂くとヒントになります。

正解は後にならないと解らない!

しかし、「どの間取りを選んだら良いか?」という問いに対する100%の正解は有りません。後になってみて正解だったか否かがようやく解ります。

マンションを購入した後に同居する家族が増えたり、逆にお子様の独立等によって、減ったりすることもあり、その時々で【必要な部屋数】も変わるからです。思いの外、部屋が余ったり、逆に足りなかったりということも有ります。

少しでも正解に近づける為には、購入を検討している【現在】の状況だけではなく、【将来の変化】も出来るだけ想像しながら総合的に判断することが求められます。

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